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最新記事【2007年01月08日】

転職に役立つ資格選び

転職に有利な資格選び1
■経験・キャリアに合った資格を選ぶこと!
ある程度の期間、経験を積んだ職種や業務に関連する資格を選ぶのは、何と言っても「役立つ資格」を取る近道です。この場合の資格は、経験・キャリアを裏付ける客観的な評価となり、転職などの際にも効果を発揮します。

転職に有利な資格選び2
■適性に合った資格を選ぶこと!
適性とは大まかに言うと、自分の「興味・能力・価値観」のことです。例えばいくら興味があっても、「昔から数字が苦手」という人にとって、「簿記」の勉強はかなりの負担になります。「一人で黙々と仕事をしたい」という価値観の人が、「MOT」のようなインストラクター資格を取っても不適合でしょう。まず自分のことをよく知ってから、資格を選んでも遅くはありません。

転職に有利な資格選び3
■キャリアビジョンに合った資格を選ぶこと!
どんなに興味を持った資格でも、自分の将来的なキャリアビジョン(目標)にマッチしていなければ、「役立ち度」は期待できません。例えば、社内で「こんな風に働きたい」「あんなふうになりたい」という目標がある人は、それを実現している人の経歴やスキル、資格を徹底分析してみましょう。共通する資格が見えてくれば、それを狙うのも効果的です。

転職に有利な資格選び4
■市場価値の高い資格を選ぶこと!
基本的に経験者優遇の雇用市場にあっても、経験者が少ない、あるいは圧倒的な人材不足の業種・職種に関連した資格は、たとえ未経験でも資格を活かせるチャンス到来。最近では、「証券外務員資格」などがこのケースです。転職サイトや求人誌などをチェックして、旬の資格を見つけましょう。

転職に有利な資格選び5
■資格効果が期待できる最低レベルを見極めることが肝!
一般に「役立つ資格」と呼ばれていても、その取得レベルによっては、ほとんど効果が期待できないことがあり、例えば英検なら準1級以上、TOEICなら 600点以上、簿記なら3級(経理専任なら2級)以上が、資格効果を狙える最低ラインと言われています。「手頃なところから挑戦」とばかりに、難易度の低い資格ばかりを集めても「役立つ資格」には遠いかもしれません。

転職に有利な資格選び6
■難関資格は見通しをしっかりと!
資格ホルダーが極端に少ない、いわゆる「難関資格」は、当然市場価値も高くなりますが、その分取得のハードルも高いため、それなりのスパン、コストを覚悟しなければいけません。例えば退職し、試験勉強に専念したのに合格しなかった……では、いたずらに空いたブランクが、再就職の足をひっぱることになるかもしれません。

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